FIFAワールドカップ2026は、日本はトーナメント初戦でブラジルに2-1と敗退してしまいました。
とても残念ですが、強豪国ブラジルと最後まで互角の闘いを展開していました。試合を夜中にテレビで見ていましたが、ブラジルとの選手の実力差はほとんどないように思いました。まだまだ「世界の壁」は厚いですが、日本の弱い部分を改善して、次回のワールドカップはぜひベスト8まで勝ち進んでほしいです。
ワールドカップでは負けてしまいましたが、バレーボールではネーションズリーグ2026が開催されており、7月から予選の日本ラウンドが始まります。日本チームは現在、男子が8勝0敗(順位1位)、女子が6勝2敗(順位5位)と健闘しています。試合はテレビでも放送されるので、こちらも今から目が離せないですね。
ところで、昔の昭和の頃のバレーボールの国際試合では、真っ白なボールが使われていました。でも最近は派手な色のついたカラーボールが使われ、白いボールはほとんど見なくなりましたね。これはなぜなのでしょうか?
バレーボールの国際試合で、使用するボールが白からカラーに変わった理由は、試合の展開をテレビや会場で見ている観客に見やすくするためだと言われています。ボールを派手な目立つ色にすれば、試合を見ている人が目でボールを追いやすくなり、スロー再生したときにもボールの回転がはっきりとわかります。
つまり会場やテレビで試合を観戦している人にとって「見やすさ」を追求した結果、カラーボールが使われるようになったのですね。
ちなみにバレーボールでは、試合で使うボールにも違いがあります。社会人や大学、高校で使うボールは5号(直径21cm)で重さ260~280g。中学生は4号(直径20cm)で重さ240~260g。小学生は4号軽量ボール(直径20cm)で、サイズは中学生と同じですが、重さは200~220gと少し軽くなっています。